TKランドコンサルタントのコンサルタントやパートナー様をご紹介いたします。
【保有資格】
公認不動産コンサルティングマスター・宅地建物取引主任者・管理業務主任者
【略歴】
平成元年より都市銀行系の不動産会社に勤務し、大都市圏の再開発事業や
銀行顧客の資産コンサルティング業務に従事する。
バブル崩壊後の90年代後半には、不動産の不良債権処理に携わり、平成14年以降
徳率系不動産会社の専務取締役として、銀行顧客の資産管理や破産管財案件、ならびに
不動産の再生事業など、不動産に関連した案件を多岐にわたって手がける。
平成23年2月、(株)TK ランドコンサルタント代表取締役に就任。その豊富な知識と
人脈を生かし、不動産M&A案件や相続対策など不動産会社としての枠を超えた幅広い
資産コンサルティングを展開している。
現在「ひとり 1法人」時代の到来を予見し、不動産投資の新たな展開として
"プライベートカンパニー"の創設を推奨している。
立教大学経済学部卒業後、大手監査法人勤務を経て平成6年現事務所へ。
不動産業界をはじめ様々な分野に顧客を持ち、幅広い視点からのアドバイスに定評がある。
経営者と一体となって長期的な戦略立案する専門家として、
不動産投資を実践する投資家に決して欠くことのできない力強いパートナーである。
三井ホーム(株)にて全国1位の営業実績を持ち、その高い営業力を
武器に、退職後は都内不動産コンサル会社にて多くのコンサルティング業務を
手掛け、現在は行政書士として全国各地を駆け巡る。
相続に「無駄な手続きや費用を発生させない」をモットーに、相続の
エキスパートとして節税・相続対策のためのプライベートカンパニーの
設立手続きも数多く請け負っている。
行政書士としての守備範囲の広さは群を抜いており、その案件の
多さから、日々多忙を極める。